鉄道模型のイベント

今年も鉄道模型のイベントが開催される予定です。
恒例のイベントであるYAMA模型の鉄道模型を紙で作る親子工作会が行われる予定です。
このイベントが行われるのが、9月18日(日)の10時~16時までです。
開催される場所が、滋賀県彦根市大東区にある平和堂アルプラザ彦根店の6階にある大学サテライトプラザ彦根です。

その他には、鉄道模型の体験運転会も実施される事になっています。
東京の国分寺市光町にある高分市ひかりプラザ2階で開催されます。
こちらは、9月18日(日)と9月19日(月)に行われる予定です。

鉄道模型の体験運転コーナーがありますし、鉄道模型の車両を持ち込んで運転する事も可能です。

どちらのイベントも、鉄道模型が好きな方がたくさん集まるのでしょうね。
鉄道模型マニアの東京で整体師の勉強をしている友人は、自分の鉄道模型を持って運転しに行くと話していましたよ。
神経質な友人は、ガイガーカウンターを持ち歩いて放射能を測定するくらい細かい方なのですが鉄道模型の事になると周りを忘れてしまうくらい鉄道模型に無我夢中のようです。

子供も楽しめる鉄道模型

鉄道模型は、大人だけが楽しむものではありません。
子供も楽しめる本格的な鉄道模型があります。
それが、『きかんしゃトーマス』の鉄道模型です。
きかんしゃトーマスと言えば、子供のアニメで有名ですよね。
きかんしゃトーマスと聞くと、子供向けだと思ってしまいますがきかんしゃトーマスの鉄道模型も販売されているってご存知ですか?

こちらの鉄道模型は、トミーテックから販売がされています。
トミーテックと言えば、タカラトミーの子会社で有名ですよね。
きかんしゃトーマス関連商品も、販売がされているのでついつい揃えたくなる鉄道模型でしょう。

データセンターで勤務している友人は、友人宅で見た鉄道模型が気に入り、鉄道模型に魅了された人の中の一人です。
専用サーバーダビング販売をしている友人は、飛行機のミニチュアを集めているコレクターの一人です。
お互い集めた大切なコレクションの品を、二人でお互いに見せているようですよ。
お互いの気持ちが分かるのでしょうね。

鉄道模型のレイアウト

鉄道模型は、自分の好きなように街を作る事が出来ます。
様々な素材を使い、自分の思い描く世界を作り楽しんでいる方も多いでしょう。
近未来的なレイアウトにしたり、昔風のレイアウトにしたり、架空の世界を作ってみたり…。

そして、その中に線路を引き実際に鉄道車両を走らせるのです。
どのような情景の中に鉄道を走らせるのか?考えながらレイアウトは進んでいく事でしょう。
このレイアウトは、鉄道模型ファンの中でも重要なポイントとなります。
他の鉄道模型ファンの人が作った、レイアウトがどんな風に作りあげられているのか?見るのもとても参考になります。
同じ物を作る事が出来ないのも、鉄道模型の魅力の一つとも言えるのではないでしょうか?

クラウドビジネスフォン販売している友人も、鉄道模型ファンの一人です。
このレイアウトを考えるのに、自ら電車の乗り旅に出る事もあるようですよ。
街の様子や、自然の中を走る電車などを見る事で、鉄道模型のレイアウト作りに役立っているようです。

日本の鉄道模型ショウ

鉄道模型ショウというイベントをご存知でしょうか。
鉄道模型ショウとはその名のとおり鉄道模型の展示会で、日本においては「日本Nゲージ鉄道模型工業会」主催のものと、「日本鉄道模型連合会」主催のものが代表としてあります。
これらはどちらも長い歴史を有している展示会で、鉄道模型ファンであれば両方ともご存知でしょう。

~鉄道模型ショウ~

主催:日本Nゲージ鉄道模型工業会
後援:東日本旅客鉄道
会場:銀座の「松屋銀座」
開催時期:毎年7月の6日間

内容:
国内鉄道模型メーカーによる、Nゲージの秋・冬新作発表。
鉄道メーカーの大手であるTOMIXとKATO製作による集合式レイアウト。
他、各メーカーごとのブースも有り。
・・・など。

特徴:
大人の鉄道模型ファン向けとしては、販売コーナーにて特価で販売されている鉄道模型が目玉商品。
子供向けとしてはNゲージを操作できる運転体験コーナーもあるため、幅広い世代で楽しめる展示会となっています。

~日本鉄道模型ショウ~

主催:日本鉄道模型連合会
会場:蒲田の「大田区産業プラザ」
開催時期:毎年10月
入場料:1000円

内容:
NゲージとHOゲージのレイアウト展示。
鉄道に関するクイズ王決定戦。
鉄道好きタレントのトークショー。
・・・など。

特徴:
こちらの鉄道模型ショウでも実際に運転を体験することが可能で、またエンターテイメント性のあるイベントとなっています。
鉄道や鉄道模型に関する知識を試すにはもってこいの展示会ではないでしょうか。

鉄道模型シミュレーター

鉄道模型というと自宅に鉄道を再現するための縮小化した模型というイメージがありますが、自宅ではなく仮想空間に鉄道を再現するソフトがあります。
それが、鉄道模型シミュレーター。
アイマジック社による鉄道模型のシミュレーションゲームのようなもので、実際に鉄道模型を作るがごとく、レールを敷いたり風景を作ったりして楽しむことがありません。

間違っても、「電車でGo!」のような鉄道の運転を楽しむゲームではありません。
あくまでも鉄道模型を楽しむゲームですので、お間違えなく。

鉄道模型シミュレーターは1~5バージョンあり、1998年に発売された鉄道模型シミュレーター(1)はすでに完売されて久しくなっています。

鉄道模型シミュレーター2は1には無かった機能がいくつも追加されました。
レイヤー機能によって立体交差が再現できたり、バリアブル・レールによってポイントの切り換えを自動で行ったりと、より本物の鉄道に近い際限が可能です。

鉄道模型シミュレーター3になると、ポリゴン数が増えて画像がより現在の3Dに近くなります。
2の車両データを引き継ぐことも可能なので、前作のユーザーも引き続き楽しむことができます。

画像に関してはバージョンを重ねるごとに美しくなります。
鉄道模型シミュレーター4では車輪の回転など車両の緻密な動きも見られ、また風景に関しても照明が再現されたりと夜景でさえも表現可能となっています。

最も新しいのは、2009年に発売された鉄道模型シミュレーター5。
太陽光や影までをも再現可能となっており、もはや鉄道模型の域を超えたシミュレーターとまでなっています。

鑑賞用の鉄道模型なら

鉄道模型の魅力は、本物の鉄道らしさを自宅で味わえることです。
レールを敷いて走行させるのも鉄道らしさなら、縮尺されながらも車両を見事に再現されているのも鉄道らしさのひとつ。
鉄道模型の人気は、その再現度の高さにあると言っても過言ではありません。

しかし、縮尺が小さければ小さいほどディテールに欠けるという欠点は以前にも述べた通り。
再現度の高さを堪能するのであれば、ある程度の大きさがあるものを選ぶ必要があります。
そこで、鉄道模型を鑑賞して楽しむ人に人気があるのがHOゲージのサイズのもの。
こちらなら多少場所は取りますが、商品のラインナップも豊富で収集に困ることはありません。

日本の場合、住宅の狭小化に合わせて鉄道模型も縮小化しており、多くの鉄道模型メーカーがNゲージ以下の物を販売しています。
HOゲージの鉄道模型を購入するなら、欧米のメーカー。
特にドイツのメルクリン社のものはドイツの内外で、もちろん日本においても人気のあるメーカーです。

日本のメーカーで選ぶなら天賞堂。
こちらは日本における鉄道模型メーカーの老舗で、多くのメーカーが現代住宅に対応してきている中、天賞堂は老舗らしく鉄道模型本来の良さを保ち続けています。
特に“特定号機”と呼ばれるモデルはディテールにこれでもかというほどこだわっているため、鑑賞目的で鉄道模型を集めるのであればこれを逃さない手はありません。

サイズが大きめのものは、量を集めるにも走行可能なレールを敷くにもスペースが必要となってしまうのが難点。
鑑賞用のお気に入り車両はHOゲージで、走行目的の車両はレールはNゲージで、と区別して集めるのも良いかと思います。

鉄道模型を始めるには、2

パワーパックは線路に電流を流すためのものですが、パワーパックはひとつあれば車両をいくつも走らせられるというのではありません。
パワーパックひとつにつき、走行可能な車両は1編成までです。
電量の問題ではありませんのでご注意ください。
1編成であれば、車両がいくつ繋がっていようとパワーパックひとつでかまいません(ただし、パワーパックの電力が小さいと大量編成のものは動かせられません)

また、パワーパックが複数あっても、同じ線路上であれば車両は同じ動きをするという現象が起こります。
走りだすのが同時なら、停車するのも同時ということです。
これはパワーパックで速度を調節しているという、鉄道模型の仕組みに理由があります。
本物の鉄道であれば、かかる電圧は同じでも電車それぞれが速度を調節しているため同じ動きになることはありません。
鉄道模型で車両ごとに異なる動きをさせるためには、「DCC」と呼ばれる制御システムなどを導入する必要があります。

以上が、鉄道模型を始めるにあたって知っておきたいことです。
必ずしも必要ということではありませんが、今後のために心得ておくと良いでしょう。

ちなみに、当然ですが線路は途切れさせないよう円周を作るのが基本。
一本道となっていると、車両が端まで走るたびに方向転換、或いは向きを変えて線路に乗せ直す作業が必要となり、これではちょっと鉄道模型の楽しみ方とは言えませんからね。
円周に敷かれた線路は「エンドレス」と呼び、これによって途切れることなく車両が走り続けます。

鉄道模型のベテランが敷いた線路は円周になっているだけではありません。
円周に内周や外周があり、高低差もついていて起点に帰って来るまで何分も要する長いレールとなっているのを、テレビ番組などで観たことがあるかと思います。

鉄道模型を始めるには

鉄道模型の醍醐味は、臨場感ある風景の中に敷かれたレールにお気に入りの車両を走らせることですが、いきなりお好みの風景を作りだそうにも予算と時間がかかります。
まずは最低限必要なレールと車両を用意して、風景に関する模型や他の車両、また拡張レールなどは徐々に集めていきましょう。

ただし、最低限用意するものとして忘れてはならないのが、パワーパックと呼ばれるものです。
パワーパックを家庭用の電気を鉄道模型用に変換して流すためのもの。
家庭用電気は交流の100Vですが、鉄道模型・・・例えばNゲージの場合レールに流すに必要な電気は直流の0V~12Vとなっているので、パワーパックがなくては利用できないのです。

そんなパワーパックひとつとっても、電圧、電流、そして値段の違いで様々なものが販売されています。
注意したいのは、値段が安い物を選ぶと車両によっては走らせられない可能性があること。
1両だけを走らせるなら電力はそれほど必要無くても、長く編成した車両を走らせるとなるとそれなりの電量が必要となりますので、それらも考慮したうえでパワーパックを選びましょう。

また、値段が高価なパワーパックは、高い分の楽しみがあります。
警笛を鳴らしたり、ハンドル操作を試してみたり、本物の運転士さながらの楽しみができる点、多少効果でも無駄ではないでしょう。

線路、車両、そしてパワーパック。
必要最低限とはいえいろいろと揃える必要がありますが、鉄道模型初心者向けとしてこれらがセットになっているスターターキットというものがありますので、最初はこちらから始めるのも良いでしょう。
もしお好みの車両のキットがなければ、車両だけ個別に探すことをお勧めします。

鉄道模型のメーカーと模型の種類

鉄道模型を開発・販売しているメーカーは日本だけでも複数社あります。
ですが、規格や縮尺はある程度規格化されていますし、異なるメーカーでも互換性があるので線路と車両のメーカーが違っても走行させられるのが嬉しいところ。
特にNゲージは日本で広く普及しているサイズなので、Nゲージに合う鉄道模型を集めているのであれば、メーカーを気にする必要もないでしょう。

ただ、線路だけは同社のものを揃えた方が良いです。
鉄道模型は大きく分けて線路、車両、建物の三つに分類できますが、線路は一定の長さのものを幾つも繋げて敷くものです。
違うメーカーの線路を繋げようとしても、接続部分などの関係で繋げられませんのでご注意ください。
また、線路のコントローラーも異なるメーカーのものでは不都合が生じますので、線路全体とコントローラーは同じメーカーで揃えましょう。

さて、鉄道模型を取り扱っているメーカーですが、有名どころでいうとKATO、TOMIX、マイクロエース、GREENMAXなどが挙げられます。
車両に関してはこれらのどこのメーカーでも取り扱っており、また様々な種類のものが販売されているので、根気強くお気に入りのものを探してみましょう。
ちなみに、上記で説明した線路に関してはKATOやTOMIXが特に有名です。

前回ご紹介した短縮車両のBトレインショーティーなどはバンダイからの発売です。
短縮車両でも台車等を組み合わせることによって、Nゲージでも走らせられます。
最近はネットショッピングでも鉄道模型の購入が可能となっているので、探すのも容易なら自宅へ運び入れるまでも容易で、お金さえあれば際限なく集められるようになっていますね。

鉄道模型のうち建物ですが、鉄道としての臨場感を味わうためにはこれらも欠かせません。
建物の模型とはいっても、風景を作りだすものであれば自然を表現するためのものも含まれます。
家屋、店舗、信号機、電柱、木々、水、その他諸々。
こういった風景を作りだすのも、鉄道模型の楽しみのひとつです。

鉄道模型の短縮化

日本における鉄道模型は、ゲージの普及に見られるように小型化の傾向にあります。
線路の幅はなるべく狭く、それに合うよう車両もなるべく小さく、そして車両の奥行きもなるべく小さく。

車両の奥行きが小さい??
これはいったいどういうことでしょうか。

住宅が狭い日本のファンのため、線路を敷くにも模型を並べるにもなるべく省スペースになるよう、鉄道模型は小型化の一途を辿っています。
しかし、ただ縮尺を小さくするだけだとディテールに欠けるなど限界があり、縮尺の次に考え出されたのが車両の短縮化。
主なディテールは残しつつ削れる部分は削ろうという試みです。

短縮化車両の代表的なものが、例えばBトレインショーティー。
奥行きが1/3程で、まるでデフォルメされたマスコットのような可愛らしい印象を受けます。

奥行きの短い車両なんて鉄道模型の恰好良さに欠けるようにも感じられるかもしれませんが、これがなんと様々な利点を生みだしました。
例えば、リムジンや大型トラックを思い浮かべると判るように、奥行きの長い車両だと急なカーブは曲がれません。
緩やかで大きく弧を描くカーブでないと、線路をはみ出してしまうのです。
そのため、従来の長さの車両を走らせるには、線路のカーブのためにどうしてもある程度広いスペースを用意する必要があったのです。
これも、短縮車両による省スペース対策のひとつとなっています。

また、消費者として嬉しい利点が価格。
鉄道模型は実に多種多様なものが販売されているため、それらを集めようとすると莫大な金額がかかってしまいます。
どんなにお金をつぎ込んでも集めたいと思うのが、他人には理解しがたいであろうコレクターの性ですが、やはりつぎ込めるお金にも限度がありますね。
短縮車両はディテールや恰好良さに欠けますが、その分低価格となっているため徐々に人気が高まりつつあるようです。

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